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【目的】 健康食品業界に特化した顧客管理システムです。日々の健康食品の摂取量などを入力し、顧客のアフターを忘れず、訪問計画等を立てることができます。 【システム概要】 Excelで作った画面から、顧客の状況を入力し、訪問計画、訪問予定日、健康管理をすることができます。 |
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【目的】
残業管理の強化。残業が多い部署や個人の分析を行い、原因把握や対策のための元情報として活用する。現場の問題把握をして人件費コントロールをするために有効と判断した。
【システム概要】
Excelで作った画面から、毎日の勤怠データを各人が入力する。但し、その日のデータは、その日にしか入力できないように制限している。また、有給休暇や振替出勤/休日等の申請を必要時に各人が入力する。上司は、この申請情報の承認を行う。20日締めに総務に出すデータを作成する。分析処理として、残業情報を金額面及び時間面から部署別、個人別に分類集計した表及びグラフが表示できる。
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【目的】
営業に3ヶ月先まで見通した物件の確保を意識させ、予算遂行に対する責任意識の向上を図るといった営業の教育が第一目的である。この情報をもとに毎週営業会議を行い、各物件のA、B、Cランクの確認とそのレベルアップを討論する。マネージャが予算と現状の見込みを正確に把握し、どの物件をどのようにアプローチして受注していくかを営業と相談し、方向性を出していく。その方向性によって見込数字と予算の関係がどう変化していくかも随時シミュレーションでき、早めの対策を打つことで予算遂行の精度を高めることがもう一つの目的である。
【システム概要】
営業が自分のアプローチしている物件の3ヶ月先までの内容をA、B、Cランクも判断し、入力する。各物件の内容は進展とともに更新される。その情報をもとに3ヶ月間の売上、粗利の見込管理が行える。部署別、個人別の売上/粗利の予算/実績・見込の状況からその数字の裏づけとなる物件状況までが画面や帳票で確認できる。
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【目的】
外部環境の変化が激しい中で当初の目論見で予算を達成するのは難しくなってきている。そのため、営業現場では、毎週の営業会議を通して、3ヶ月先までの見込物件のチェックを行い、数字の見込みとその実現に向けた意欲の共有と責任心情をもった営業活動を行っている。このような、見込みの調整を行う時、売上や粗利だけではなく、営業損益までの数字を把握するべきということになり、このシステムを構築した。
【システム概要】
予算達成に対し、数ヶ月先の状況を組織で共有し、それに対する対応を1人ひとりが自分の問題として捉える環境づくりができる。社員にオーナーシップを芽生えさせ、自分の関わる部署について、損益を認識した活動を啓発していく。そのために週単位で精度の高い見通し情報が提供できる運用とした。PLに対する権限管理を行い、会社から公認されたデータを共有しながら、信憑性の高い新鮮なデータで部署別及び全社の損益状況の予算と見込みの把握を行える。
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【目的】
現状、手書き入出金伝票とExcelシートで運用している小口現金管理をWebシステム化し、経理業務の簡素化及び申請者の入力業務の効率化を図る。
【システム概要】
日次(一般社員)月次(営業)の仮払い/精算、出張の申請・仮払い/精算/報告(国内外)、経理の小口現金出納・仕訳・会計システムへの引渡し業務が一貫して行える。
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【目的】
セミナー受講や資格取得の申請から受講実績報告、年間集計リストまでを管理する。能力開発情報が一元化され労務担当の工数が削減される。これにより、能力開発している社員間の情報交換ができ、モチベーションの向上や、全社的な能力開発の分野の傾向と企業戦略の一致化を図る上で精度の高い管理が行える。
【システム概要】
セミナー受講や資格取得の申請登録/修正→上司承認→セミナー資格や資格取得の報告→上司確認の入力系処理があり、これにより蓄積したDBより、能力開発状況一覧・能力開発情報一覧・能力開発実績総括の管理情報を随時に得ることができる。
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【目的】
社内のPCやサーバのスペック情報と償却期間を管理する。また、購入ソフトウェアのライセンスと保守契約を管理する。IT備品関係の管理が全社一括に行え、IT備品の購入計画が効率よく立てられる。
【システム概要】
IT備品の購入情報の登録/修正、移動情報、貸出/戻り情報、廃棄情報の入力。これらのDBから、IT備品のライフサイクルグラフ、機器一覧、移動履歴、廃棄リストを随時に得ることができる。
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【目的】
販売管理の売上情報を検索して実績と売上の詳細を参照する。販売管理システムは、現場で見たい形態で情報を出せないため、Excelで見たい形態に加工して実績管理をしていた。この作業の自動化を図った。
【システム概要】
社員全員に粗利を配分して、個人レベルの実績評価を行っているが、販売管理パッケージにはこの機能がないため、Accessで粗利配分システムを別途自社開発していた。この両システムのDBを有効に活用しながら同一画面で実績管理を行えるシステムである。
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【目的】
代理店からメーカーへ発注した商品の納期などの問い合せをオンラインで行う。代理店からの問合せが夜の7時以降に多いため、この業務の自動化を図りたかった。但し、インターネットに取引情報が流れるため、セキュリティ機能がしっかりしたものが要求された。
【システム概要】
既存の販売管理システムとdbSheetClientのサーバを連動させる。各本店のPCからは、dbSheetClientを使って、インターネット経由で、いつでも納期照会などをできるようにする。
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【目的】
毎朝、 “日替わり配達弁当”の種類と数を確認して注文している作業の自動化のためのシステムです。現状、総務が弁当屋さんと従業員の間にたって、オーダーと集金をまとめていますが、その作業の工数削減を目的とします。業務の仕組みが単純でわかり易い上、業務アプリを組む時、必要な機能が使われているので、デモ用システム、PGのサンプル用システムとしても位置づけています。
【システム概要】
各人が7日後までの注文が入力されるようになっています。当日のAM9:25を締切に設定し、その時点までに入力された当日分の弁当の種類と数を集計して、自動的に注文先の弁当屋さんに注文書をFAXで送信します。従業員各人は、自分の当月の注文状況と金額を確認できます。総務は、月次の各人への請求金額と全体の弁当屋さんへの支払金額が自動的に把握できます。
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【目的】
従来は、工事物件毎の受注管理、請求管理、支払管理などを、Excelファイルで管理していた。そのため、拠点間での情報共有がスムーズにできない、過去の物件情報の検索が簡単に行えないなどの不都合が生じていた。 導入目的は、本社、支社における情報共有の効率化と過去の工事物件情報の検索を行い、営業のアプローチに役立てる事が主な目的である。 また、dbSheetClientを使う事により、入力は従来通りのExcelシートが使える事が導入のきっかけとなった。
【システム概要】
工事物件報告書入力では、工事物件毎の受注管理、外注業者への支払管理、予算実行状況管理、損益管理に必要なデータを入力している。入力フォームは、Excelシートで従来のレイアウトとほとんど変わらない。印刷も可能。 工事物件報告書照会では、工事物件が一覧形式で表示され、概要が確認できる。また、各工事物件の報告書の照会、印刷ができる。今後、工事物件の関連書類である見積書などへのリンク、下請業者への注文書発行なども行う予定。